【信長真戦】S2テンプレ編成(体系別標準編制解説)

信長の野望真戦のテンプレ編制をS2向けに調整し、編制体系ごとに解説しています。
各編制は編制体系ごとに強度順に並べ、解説を付しています。
編制評価や戦法構成は兵学の影響を考慮しています。



【はじめに】

編制は以下の形式で記述しています:
大将(第二戦法+第三戦法)副将(第二戦法+第三戦法)副将(第二戦法+第三戦法)
T0編制は青色,T1編制は緑色,T2編制は桃色,T3編制は茶色の文字で記述しています。数字が小さいほど強いですが、T2やT3も十分実用的です。評価は低排出名将0~1凸,高排出名将2~3凸,良将4凸を想定しています。
代替戦法は原則記載していません。前後の編制を参照するか、編制心得中級編の「戦法代替の考え方」に従ってください。
回復戦法はやや適当に配分してあります。制御や燃焼を解除したいときは回天転運,制御が激しくない編制に単体回復が欲しいときは所領役帳,1戦法でたくさん回復したいときは帰還の凱歌,優先度の低い編制には有備無患、という感じに能動回復戦法は適宜付け替えてください。


【目次】

【受け編制】
氏康制御(群雄)/秀吉ねね(豊臣)/武田受け(武田)/定満回復(混合)/その他
【封じ編制】
武田封じ(武田)/信長核弾(織田)/秀吉核弾(豊臣)/その他
【崩し編制】
 元親速攻(群雄•混合)/忠次速攻(徳川•混合)/その他


【受け編制】

相手の攻撃の大半を軽減・回復して兵損を減らす編制。封じ編制に強い。崩し編制にやや弱いが、戦法次第で対策可能。ただしその分だけミラーに弱くなる。受けパーツが揃えば強度が出るので、微課金以上に推奨。


氏康制御編制
今川義元(縦横馳突+乱世の華)毛利元就(気炎万丈+草木皆兵)北条氏康(所領役帳+一行三昧)
北条綱成(運勝の鼻+甲斐弓騎兵)高橋紹運(離心の計+千軍辟易)北条氏康(帰還の凱歌+一行三昧)
北条綱成(運勝の鼻+甲斐弓騎兵)毛利元就(破天の轟+草木皆兵)北条氏康(回天転運+一行三昧)
北条綱成(運勝の鼻+霹靂一撃)立花道雪(気勢衝天+先陣の勇)北条氏康(回天転運+一行三昧)
今川義元(前後挟撃+乱世の華)立花道雪(気炎万丈+霹靂一撃)北条氏康(回天転運+一行三昧)
本願寺顕如(七十二の計+城盗り)毛利元就(気炎万丈+草木皆兵)北条氏康(所領役帳+一行三昧)
概要:S1環境を代表する最強の編制体系。義元や氏康の1凸特性があればさらに強力。
編制方法:北条氏康を使用した群染めが基本。アタッカーは北条綱成,松永久秀,今川義元,本願寺顕如から選択。立花道雪または毛利元就をサブアタッカー兼制御役として採用し、序盤耐久戦法を伝授する。綱成と久秀は海運商と併用する。受け編制の中では控えめな回復で十分であり、氏康(一行/一上+回天/所領/帰還)で足りる。ただし計略編制なら草木皆兵を足したい。ミラーを考慮し、兵種は鉄砲以外を推奨する。北条氏康は毛利隆元で代用可能だが、強度は明確に落ちる。
評価:非常にスペックが高く、受け編制の領分をはみ出して崩しや封じをできる。元就なら崩しに、道雪なら封じに寄せると強くなるが、世間の流行は逆。パーツ武将の一体一体が強く、連戦適性も高いため、多くのサーバーでは環境TOPの一角に位置する。ただしS2では環境の制御耐性や弱体解除が強化されるため、S1ほどの活躍は期待できない。ただし今川義元は例外で、火力と安定性が大きく強化される。
弱点:超回復,毛利元就,太田資正,宇佐美定満,大太刀力士隊


秀吉ねね編制
黒田官兵衛(七十二の計+城盗り)豊臣秀吉(知者楽水+回天転運)ねね(罵詈雑言+沈魚落雁)
豊臣秀吉(深慮遠謀+所領役帳)福島正則(縦横馳突+一力当先)ねね(罵詈雑言+沈魚落雁)
豊臣秀吉(七十二の計+草木皆兵)宮部継潤(僧兵+知者楽水)ねね(回天転運+沈魚落雁)
豊臣秀吉(深慮遠謀+回天転運)成田甲斐(一力当先+乗勝追撃)ねね(気炎万丈+姻戚同盟)
豊臣秀吉(深慮遠謀+水攻干計)竹中半兵衛(運勝の鼻+甲斐弓騎兵)ねね(気炎万丈+奇謀独断)
豊臣秀吉(深慮遠謀+草木皆兵)仙石権兵衛(槍弾正+千軍辟易)ねね(気炎万丈+知者楽水)
概要:ねね固有修正の影響を強く受けた、理解度の差が出る編制体系。官兵衛秀吉ねねが抜群に強く、今季の最重要編制となっている。その他も部隊共存の場面で編制機会が多い。共存編制として組む場合には大器の萌芽を採用するとコスパに優れる。
編制方法:火力と回復は十分なので、序盤耐久と制御を重視して戦法を構成する。序盤耐久と制御を両立する構成として罵詈沈魚があり、統率振りねねはこれに適している。ただし官兵衛秀吉ねねでは、官兵衛の1凸特性を考慮し、秀吉の統率がねねの統率を上回るように調整する。一方海運商と合わせる場合にはねねに気炎万丈+奇謀/水攻を採用する。ねねは火力戦法も回復戦法も罵詈雑言も採用しない場合速度振り。
評価:依然として強力だが、ねね固有の火力最大化を目的とした回復ぶっぱは弱体化された。S2では上3つが非常に強力で、他はS1ほどの活躍を期待できない。黒田官兵衛は能動戦法に依存しないため、毛利元就に強く、したがって計略対決に強い。しかし離心の計などで結構簡単に受かる。
弱点:水攻干計,文武両道,帰蝶,成田甲斐,北条氏康(一力採用時)


武田受け編制
武田信玄(林)(文武両道+乱世の華)馬場信春(僧兵+沈魚落雁)山本勘助(回天転運+一行三昧)
山県昌景(雷神斬り+血戦奮闘)馬場信春(僧兵+沈魚落雁)山本勘助(回天転運+一行三昧)
徳川家康(知者楽水+一領具足)山県昌景(血戦奮闘+腹中鱗甲)山本勘助(所領役帳+一行三昧)
武田信玄(火)(百戦錬磨+毘沙門天)飯富虎昌(赤備え隊+千軍辟易)内藤昌豊(深慮遠謀+草木皆兵)
概要:S1の勝ち馬とも言える編制体系。馬場信春の1凸特性に依存する。
編制方法:武田信玄や山縣昌景のフルスペックを活かせるように、バフ戦法を積み啄木鳥を発動させる。制御と耐久は1凸信春に任せられる。無凸の場合は僧兵→罵詈雑言または沈魚落雁→自立の志となり、強度が落ちる。山本勘助は文武信玄や山県昌景より速く調整する。その他は特にコンボ等気にせず、受け編制の要件を満たすように適当に耐久戦法を割り振る。ただし僧兵は浄化と併用したい。
評価:S1では天敵の明智光秀や本願寺顕如の使用率が低かったため、非常に勝率が高かったが、S2では燃焼や高知略編制に注意する必要がある。しかし依然として強力な編制体系。
弱点:燃焼,本願寺顕如,計略僧兵


定満回復編制
明智光秀(七十二の計+文武両道)宇佐美定満(回天転運+所領役帳)ねね(罵詈雑言+沈魚落雁)
今川義元(文武両道+草木皆兵)宇佐美定満(城盗り+所領役帳)ねね(罵詈雑言+沈魚落雁)
前田利家(千軍辟易+一力当先)宇佐美定満(回天転運+大智不智)北条氏康(気炎万丈+草木皆兵)
宇佐美定満(城盗り+嚢沙之計)内藤昌豊(深慮遠謀+帰還の凱歌)ねね(罵詈雑言+沈魚落雁)

概要:ねね固有修正などによって強化された、S2での躍進が期待される編制体系。宇佐美定満を活かし、連発すると強い戦法を安定して連発する。
編制方法:2人で成立する強力な能動・突撃コンボを設計し、宇佐美定満に適切な補助をさせる。定満は制御耐性付与と回復と城盗りが可能で、計略編制や突撃編制の強力な補助となる。特に文武両道の発動トリガーとなる通常攻撃を他制御のついでに守れるのが美しい。最近開拓した体系なので、確立された編制方法は存在しない。
評価:定満とねねという非群雄OP武将を生かした編制体系。高火力多回復で制御と制御耐性に優れるが、速攻編制のケアはやや疎か。受け編制の増えるS2では勝ち馬になる可能性がある。
弱点:長宗我部元親,毛利元就,帰蝶


その
徳川家康(知者楽水+一領具足)本多忠勝(乗勝追撃+一力当先)本多正信(所領役帳+草木皆兵)
本願寺顕如(七十二の計+文武両道)馬場信春(罵詈雑言+沈魚落雁)ねね(帰還の凱歌+回天転運)
明智光秀(七十二の計+草木皆兵)織田信長(罵詈雑言+沈魚落雁)妻木煕子(深慮遠謀+回天転運)
織田信長(僧兵+一領具足)前田慶次(縦横馳突+乗勝追撃)帰蝶(帰還の凱歌+回天転運)
本願寺顕如(七十二の計+嚢沙之計)毛利元就(罵詈雑言+沈魚落雁)毛利隆元(薩摩鉄砲隊+回天転運)
上杉謙信(気勢衝天+毘沙門天)宇佐美定満(回天転運+大智不智)小島弥太郎(前後挟撃+乗勝追撃)
家康忠勝正信は耐久を第一に編制する。制御に強く、弱点の少ない編制だが、薩摩鉄砲隊を天敵とする。その他には、一触即発や福島正則などの属性崩しや境目奮戦が有効。
顕如や光秀の編制は、七十二の計を使用したワントップ型が強力。彼らはアタッカーに専念する必要があるため海運商と相性が悪く、したがって罵詈沈魚と相性が良い。爆発力は低いので、回天転運を入れた受け編制でまあまあ受かる。
上杉編制はどうしたら良いのかわからない。気勢毘沙の与ダメ減コンボや前後挟撃と謙信固有のコンボなど、編制強度を高める工夫は施したが、S2では苦戦必至。なんてったって氏康と官兵衛と山県に弱い。ちなみに太田資正を入れると氏康は突破できるが、強度が下がってしまう。



【封じ編制】

序盤のうちに兵数有利を作ってなし崩し的に勝利しようとする、序盤耐久と火力に優れた編制。崩し編制に強く、受け編制に弱い。容易に編制できるので、無課金の1軍や課金者の3軍におすすめ。


武田封じ編制
山県昌景(雷神斬り+千軍辟易)飯富虎昌(気勢衝天+赤備え隊)山本勘助(回天転運+一行三昧)
武田信玄(林)(深慮遠謀+赤備え隊)山県昌景(血戦奮闘+矢石飛交)山本勘助(所領役帳+一行三昧)
武田信玄(林)(百戦錬磨+乱世の華)飯富虎昌(気勢衝天+千軍辟易)山本勘助(回天転運+一行三昧)
山県昌景(雷神斬り+千軍辟易)飯富虎昌(気勢衝天+赤備え隊)内藤昌豊(深慮遠謀+帰還の凱歌)
武田信玄(火)(百戦錬磨+毘沙門天)山県昌景(雷神斬り+千軍辟易)飯富虎昌(気勢衝天+赤備え隊)
概要:攻城殲滅に最も向いた、高属性高火力の編制体系。山本勘助や赤備え隊を使用して爆発力を高めた型が強力。山県昌景と飯富虎昌,山本勘助の1凸特性の有無が大きく影響する。
編制方法:対制御の強みを活かすため、非準備戦法で構成する。封千軍を軸とすることも多い。山県昌景は会心重視で組み、手数を確保する。低凸なら雷神斬り、多凸なら血戦奮闘を優先する。補助寄りの武将には必ず序盤耐久戦法を採用し、気勢衝天の場合速度を高くする。序盤の強みを活かすため、さらに林信玄や飯富虎昌を採用する。武田信玄と山県昌景を併用する場合大将は武田信玄を推奨する。山本勘助は山県昌景より早く行動させる。
評価:上位編制では山本勘助の火力が非常に高く、安定した属性崩しを提供できる。一方で制御に強く与ダメ増があるため、封じミラーに強い。環境的には主に三河弓型の官兵衛に強いのが評価点。山県昌景は凸の影響が大きいので、3凸+伝授まで進めたい。
弱点:僧兵,北条氏康,本多正信


信長核弾編制
柴田勝家(雷神斬り+千軍辟易)織田信長(気炎万丈+知者楽水)帰蝶(帰還の凱歌+草木皆兵)
織田信長(気炎万丈+鉄砲僧兵)柴田勝家(気勢衝天+千軍辟易)明智光秀(文武両道+回天転運)
織田信長(気炎万丈+母衣武者)柴田勝家(気勢衝天+千軍辟易)前田慶次(縦横馳突+乗勝追撃)
織田信長(知者楽水+鉄砲僧兵)柴田勝家(気炎万丈+千軍辟易)前田利家(千軍辟易+一力当先)
織田信長(僧兵+一領具足)柴田勝家(雷神斬り+槍弾正)森可成(気勢衝天+先陣の勇)
概要:織田信長の与ダメ増を活かした、単純な2アタッカー編制体系。
編制方法:織田信長に序盤耐久戦法と回復戦法、それ以外に1つだけ耐久戦法を積み、残りは火力戦法。織田信長に鉄砲僧兵はスペック上優れていて相性も良いが、環境的に逆風なので微妙に採用したくない。
評価
弱点


秀吉核弾編制
豊臣秀吉(気炎万丈+深慮遠謀)成田甲斐(一触即発+乗勝追撃)福島正則(縦横馳突+一力当先)
豊臣秀吉(深慮遠謀+回天転運)加藤清正(千軍辟易+矢石飛交)仙石権兵衛(気炎万丈+先陣の勇)
豊臣秀吉(深慮遠謀+草木皆兵)竹中半兵衛(運勝の鼻+金鼓連天)宮部継潤(気炎万丈+甲斐弓騎兵)
豊臣秀吉(回天転運+鉄砲猛撃)宮部継潤(僧兵+援護射撃)仙石権兵衛(槍弾正+先陣の勇)


その他
今川義元(全力戦闘+文武両道)長宗我部元親(知者楽水+一領具足)寿桂尼(帰還の凱歌+一触即発)
北条綱成(運勝の鼻+千軍辟易)立花道雪(縦横馳突+乗勝追撃)北条氏康(気炎万丈+帰還の凱歌)
伊達晴宗(気炎万丈+甲斐弓騎兵)今川義元(縦横馳突+一力当先)北条氏康(回天転運+一行三昧)
上杉謙信(雷神斬り+千軍辟易)小島弥太郎(縦横馳突+乗勝追撃)太田資正(気炎万丈+気勢衝天)


【崩し編制】

圧倒的な火力や属性操作,制御によって受け編制を突破しようとする編制。封じ編制と僧兵に弱い。


元親速攻編制
今川義元(文武両道+乱世の華)長宗我部元親(知者楽水+乗勝追撃)寿桂尼(気炎万丈+一触即発)
長宗我部元親(気炎万丈+一触即発)立花道雪(独立独歩+乗勝追撃)福島正則(霹靂一撃+一力当先)
長宗我部元親(気炎万丈+気勢衝天)立花道雪(霹靂一撃+千軍辟易)十河一存(独立独歩+乗勝追撃)
伊達晴宗(気炎万丈+一触即発)立花道雪(霹靂一撃+一力当先)長宗我部元親(千軍辟易+甲斐弓騎兵)


忠次速攻編制
今川義元(前後挟撃+乱世の華)酒井忠次(気炎万丈+千軍辟易)宇佐美定満(回天転運+大智不智)
酒井忠次(縦横馳突+乗勝追撃)榊原康政(雷神斬り+千軍辟易)本多正信(気炎万丈+境目奮戦)
織田信長(気炎万丈+知者楽水)福島正則(縦横馳突+一力当先)酒井忠次(赤備え隊+千軍辟易)


その他
加藤清正(千軍辟易+矢石飛交)瑞渓院(境目奮戦+一触即発)仙桃院(気炎万丈+赤備え隊)
武田信玄(文武両道+岐阜侍従)瑞渓院(赤備え隊+境目奮戦)仙桃院(気炎万丈+大智不智)
福島正則(縦横馳突+一力当先)成田甲斐(一触即発+乗勝追撃)仙石権兵衛(気炎万丈+気勢衝天)
加藤清正(先制先登+千軍辟易)成田甲斐(一触即発+乗勝追撃)仙石権兵衛(気炎万丈+気勢衝天)


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